SYSTEM
本編は全5章より構成、エンディングは3種類
キャラクターを選択後、物語は春(新学期)からスタートします。
本編は全5章、エンディングは各キャラクターごとに3種類に分かれます。
アクションシステム「スルー(LOVE)」or「ツッコミ(STUDY)」
今作にもおなじみのアクションシステムが登場。
ADVパート中に任意の箇所でB6に「スルー(LOVE)」or「ツッコミ(STUDY)」を入れられます。
アクションが成功すると彼らの「恋愛値」「偏差値」が変化し、エンディングに変化が!?
彼らがお馬鹿な発言をしてきたら、愛のある指導(スルー・ツッコミ)をしてください。
ただし意味の無い場面でアクションを起こすと、彼らから冷たくあしらわれてしまいますのでご注意を!
究極の選択
一部の章において、一定の条件を満たすとデートシナリオが解放されます。
「LOVE」か「STUDY」か選ぶことができ、それぞれ違った物語をお楽しみいただけます。
PS2『VitaminX』からのアンコール収録あり
初代『VitaminX』(2007年発売/PS2)より一部のシナリオやおまけコンテンツをアンコール収録!
月末試験ももちろんプレイできちゃいます。
※アンコール収録の音声は、当時のデータを使用しているため音質に差異があります。
デフォルト名「南 悠里」で呼んでくれる
ゲームスタート時にデフォルト名の「南 悠里」(苗字、または名前)で進行すると、キャラクターたちがボイス付きで名前を呼んでくれます。